太陽からのラブレター


今日の日経朝刊一面に「太陽光価格2割下げ」の文字。
太陽の光に値段が有るの?
それが2割も下がるの?
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これがその記事です。
まあすぐに解ることですけど、
太陽光発電の電力会社による買い取り価格を少し下げようじゃないか
ちょっと高く設定しすぎたかも…と言うことですね。
太陽光で作った電気と風力で作った電気に値段の差が有るのも
にわかには理解できませんが、差が有るんですね。
それによって特定の発電方法を増やそうということでしょうか。
わが家は発電していませんからそちらは関係ないんですが、
月々の電気料金に関係してくるのでやはり気になります。
で、この話とは全然関係ないですが、今日も良い天気です。
小春日和のポカポカ陽気。
太陽も元気です。
そこで最近完成した太陽観測用「アストロソーラーフィルター」のテストをしました。
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今まで使っていたのは右の「太陽用白色減光フィルター」、今回初めて使ったのは左の「アストロソーラーセーフティーフィルム」
右の物はしっかりしたアルミの枠にこれまたしっかりしたガラスのフィルターが固定されています。
安全性と安心感があります。
で、左のちょっとペラペラに見えるものはと言うと京都に有る「国際光器」が扱っている
フィルターを塩ビの枠に貼った物です。
厚さわずかに0.012ミリという極薄いシートを自分で枠に貼って作ります。
これで本当に大丈夫なの?と思える物なのですがこれが実に良くできています。
99.999%の太陽の光と熱を遮断してくれるのです。
その上、極薄い膜なので画像に与える悪影響もほとんど感じられません。
見える太陽もスッキリとした白い像です。
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これが今日の太陽像です。黒点が多いです。
しばらく肉眼で見とれてしまいました。
真ん中に大きな黒点。地球の数倍のおおきさです。
良く見るとハートの形です。
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これは上の写真の部分拡大。きれいなハートですね。
真ん中の濃い黒色の部分が暗部で温度が約4000度、
その周りのグレーに見える部分が半暗部で約5500度と言われています。
我が太陽は明るく輝いている普通の場所が6000度といいますから黒点はかなり低い温度なのですね。
それでも4000度ですが…宇宙の尺度はケタ違いです。

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