梅雨なのに今日も晴れ


嬉しいんですけど、今日も快晴でした。
梅雨のあいだは「星空カフェ」も暇だろうなと思い
普段店内に置いてある双眼鏡コレクションの一部をヤフオクに出しています。
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これはCanonの6倍30ミリです。ボシュロムタイプ。
おそらく昭和40年代か50年代、アメリカ向けの輸出用に日本国内で製造された物と思われます。
なぜかと云うと
本来、双眼鏡にはその本体にスペックを明記することが決まりです。
「6x30 8°」 などと。
これは「倍率が6倍で対物レンズの有効口径が30ミリメートル
そして、その双眼鏡を覗いた時に見える範囲が角度にして8度です」という意味です。
その見える範囲を角度ではなく
「1000メートル先で何メートルの横幅が見えますという表記でもかまわない」
となっているのです。
そしてさらに、「フィート&ヤード表示」も可なのです。
この双眼鏡には右に赤い色で「420ft.at1000yds.」と書いてあります。
最初から日本国内向けの製品でフィート表示の物はあまり見かけないと思います。
そうゆうわけでこの双眼鏡は「アメリカ帰り」かな?と思えるのです。
日本の光学製品は戦後しばらくすると大変な技術の進歩で、かなり「外貨稼ぎ」に役立ったとか…
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さて、これも日本が世界に誇るNikonの7x50。ツァイスタイプ。
これらの双眼鏡のお手本は、かのドイツ。
それを〝改善”〝改良”して〝品質向上”させたのが日本。でしょうか。
今でも双眼鏡の造りのタイプ分けをする時に「ツァイスタイプ」とか言います。
その本家カールツァイスでは、今では
「ツァイスタイプ」のポロプリズムを使った製品はほとんど造られていないのですが…
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これは珍しいロシアの双眼鏡です。
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そしてこちらはさらに珍しいチェコスロヴァキアの双眼鏡。
両方共なかなかいい双眼鏡です。
そしてチョット特殊な双眼鏡なのです。
とても短くは語れそうもありませんので、
詳しくはヤフオクを見てもらえれば…
ということで、ヤフオクにて出品中ですのでそちらもご覧ください。

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